東海道平塚宿をたどる
江戸から7番目の宿場・平塚宿。 本陣や脇本陣の跡地には碑が立ち、 旧東海道ぞいを歩けば宿場町の面影をたどれます。 広重の浮世絵「東海道五十三次・平塚」にえがかれた 高麗山を正面に見ながら歩くのがおすすめです。
浮世絵と同じ構図で写真を撮る
「広重ごっこ」がひそかに楽しい。約200年前と同じ山の形です
旧相模川橋脚
1923年の関東大震災で水田から出現した、 鎌倉時代の橋の柱。 1198年に架けられた橋と考えられており、 完成祝いの帰りに源頼朝が落馬したという 言い伝えでも知られます。 国指定史跡。現地では復元された橋脚が見学できます。
古社と洋館めぐり
- 平塚八幡宮:仁徳天皇の時代創建と伝わる古社。緑ゆたかな境内は駅から徒歩圏
- 前鳥神社:相模国四之宮。学業成就のご利益で受験生に人気
- 八幡山の洋館:明治末期の白い洋風建築。無料で見学でき、カフェイベントなども開催
- 平塚の塚:地名発祥の伝説が残る場所。静かな住宅街の中にひっそりと
博物館で仕上げ
平塚市博物館は「相模川流域の自然と文化」がテーマ。 歴史の展示にくわえてプラネタリウムもあり、 七夕のまちらしく星空の解説番組が楽しめます。 歴史さんぽの仕上げにどうぞ。
- モデルコース:平塚八幡宮 → 旧東海道さんぽ → 八幡山の洋館 → 博物館(プラネタリウム)
- 所要:半日ほど。駅周辺に集まっているので歩いてまわれる